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Posted by たまりば運営事務局  at 

2015年01月10日

若さや美しさを保つためには、何時に寝て何時間寝るといいの?

カギは成長ホルモンにある!!

女性が常に求めるお肌のハリやツヤ!肌の状態によっては若く見られたり老けて見られてしまうこともあります。肌に与えるダメージというと紫外線がイメージされやすいですが、そのほかにも栄養不足や睡眠不足などもお肌の美しさを保つ重要な要素となります。睡眠時間は人によって個人差がありますが、しっかりと質の良い睡眠をとることは見た目の若さを保つためには欠かすことができません。現代社会に生きる私たちにはたくさんのストレスや疲労が蓄積されやすいですが、それらを軽減することによって深い眠りにつくことができて若さを保つ成長ホルモンの分泌が促されるようになります。

★成長ホルモン
成長ホルモンは筋肉を付けたり肌にハリやツヤを与えるために重要な役割を持ってますが、成長ホルモンが最も分泌される時間帯があり、それが午前1時~3時ころと言われてます。この成長ホルモンは質の良い睡眠の時ほど分泌量が増えることがわかっていて、熟睡することで若さをたもつための成分が出てくると思っていいでしょう。ほかにも成長ホルモンと同時にメラトニンというホルモンの一種も分泌され、メラトニンは肌のシワやシミの原因となると言われる活性酸素を除去してくれる作用があるそうです。仕事の時間が不規則で深夜まで残業や、夜中までテレビを見てる生活やパソコンを長時間行ってしまうと、脳が活性したままになり若さを保つ成長ホルモンやメラトニンの分泌を妨げてる可能性があるのです。午前1時~3時にしっかり熟睡するためには、今の生活リズムだと何時に寝るといいか逆算してみてはいかがでしょうか。睡眠時間に関しては、個人差があるので難しいところですが、最低でも6時間は確保したほうがよいと言われてます。

★熟睡のコツ
●寝る2時間前はテレビやパソコンをなどをしない
●寝るときは部屋を真っ暗にする





  


  • Posted by たまけん  at 14:43成長ホルモン

    2014年07月30日

    メタボや肥満が続くと命に危険が迫ってくることもあるのです。


    命に危険が!?

    メタボリックシンドロームや肥満は、現代の生活習慣病として知られてますが、これらは病気として扱われるようになってきています。

    メタボリックシンドロームは内臓脂肪症候群ともいわれ、お腹の内臓の周りにたくさんの粗暴が蓄積した内臓脂肪肥満と同時に、高血圧・高血糖・高脂血症など併発してる状態をいうそうです。

    内臓脂肪は放っておくと血管も固くなり動脈硬化が進みやすくなり、血液循環も悪くなります。すると血管に血栓ができやすくなり詰まらせてしまうことで、脳卒中や心筋梗塞など重大な病気になるリスクが高まります。

    そこへ追い打ちをかけるように高血糖高血圧などが合わさると、命にかかわるほどに進行してしまうのです。

    内臓脂肪というと中年の男性をイメージしやすいですが、加齢により基礎代謝が落ちてくれば誰でも内臓脂肪は付きやすくなります。予防するためには、食事のバランスを考え適度な運動を生活習慣に取り入れて、ダイエットをしていきましょう。

    自炊が面倒な方はコチラ
    >> 糖尿病や腎臓病、高血圧などで食事制限が必要な方のための手作り宅配健康食!
    ウェルネスダイニング










      


  • Posted by たまけん  at 07:37メタボ 肥満

    2014年07月19日

    筋肉の衰えにより冷え性やむくみになることが・・・。今すぐ筋トレ始めよう!!





    ◆筋肉の役割
    筋肉の役割は体を動かす。
    血液などを送るポンプ役。
    熱を作り出す役目



    私たちが何気なく生活してるときに、手をうごかし足で歩いて話したり笑ったりするときも筋肉が使われています。

    寝てる時でも寝返りをしたり呼吸もそうですね。

    私たちは筋肉がないと生きていかないのです。

    そして筋肉は体温の維持にも重要で、体温の6割ほどは筋肉により作られてるといわれていて、筋力筋肉が落ちてくると体は冷えやすくなり、特に女性は冷え性にもつながると言われます。

    しかも筋肉により体温が維持できないと体が判断してしまうと、体温を維持しようとして脂肪を蓄えようとする働きが起き始めるのだとか。

    冬場に太りやすい方は、もしかして筋肉が低下、もしくは少ない状態なのかもしれません。

    そして筋肉の低下は、冷え性だけでなく、血液循環を鈍らせてしまうことにもつながり、むくみの原因になってるとも言えます。毎日通勤では車を使用して、仕事中はデスクワークのみで、外食がほとんどの生活、帰ってからもゴロゴロしてテレビを見る習慣がついてるあなたは、もしかしたら筋肉が足りてなく太りやすい状態になってるかもしれません。

    若いうちは新陳代謝もいいし、体系を維持できてるかもしれませんが、年齢を重ねてくると筋力の低下は間違いなく訪れ、代謝も鈍り、今までと同じ生活をしてるのに太ってきてしまい、筋肉が少なく痩せにくい体なので、一生懸命ダイエットしても効果がなかなか現れにくいことになるかもしれません。

    筋肉が少ないから痩せないことに気が付かずにいると、もっとカロリー減らして食事制限しなければと勘違いしてしまう方もいて、栄養失調になり、抜け毛・肌荒れ・便秘など様々な体調不良を引き起こしてしまう方もいるそうです。

    筋肉をつけることで冷え性・むくみ予防だけでなく、スリムな体系を維持しやすくなるので、無理した筋トレは必要ないので、毎日の生活習慣の中で、ウォーキングを取り入れたり階段を使う意識を持ったりして、なるべく筋肉を使う意識をもっていきましょう。自宅でヨガエクササイズが人気です。








      


  • Posted by たまけん  at 15:15筋力 筋トレ

    2014年06月27日

    肩こり解消させるには、血のめぐりをよくして疲労物質をなくそう!



    肩こりがひどいときに推奨されてるのが肩を回したりもんだりすること。

    それは筋肉や血管に滞った老廃物をすこしでも促そうとするためです。

    肩こりを解消させるためには、老廃物をなくし酸素や栄養を運んで循環させることがとっても大切。

    体の血のめぐりが一番いいのは直立で立ってる時や横になり楽な姿勢をしてる時と言われてます。

    しかし、最近の事務仕事や家庭に普及したPC・スマホなど、前かがみになり集中して覗き込む姿勢がおおくなり、自分の血のめぐりに影響が出てしまってる事なんて全く気にしていないことが多くなってます。

    無意識に前かがみになり、頭は前へ前へと前傾ぎみになり首への負担が増加して、血管も圧迫されて、肩はもちろん頭などへも血の巡りが悪くなります。

    首には太い動脈があり、めぐりが悪くなれば全身への栄養のめぐりも悪くなり、肩だけでなくいろんなところで疲労物質が滞りぎみになることも。

    ずっと座ったままの姿勢で仕事をしなくてはいけないときでも、背伸びをして肩を回してめぐりをよくしたり、肩首回りを温めるなどして、肩こりを解消させましょう。






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  • Posted by たまけん  at 09:44肩・首のこり

    2014年06月17日

    あなたもある!?鉄分不足が引き起こすと言われる症状の一例です。






    【鉄分不足が引き起こすと言われる症状の一例】

    ●顔いろが悪いねと言われる
    ●風邪などひきやすくなった
    ●立ちくらみめまいが多い
    ●仕事に集中できない
    ●すぐイライラしてしまう
    ●肌荒れ・湿疹がきになる
    ●以前より息切れしやすい
    ●まぶたの裏が白い
    ●抜け毛がきになる
    ●体にあざができやすくなった
    ●食欲が落ちてきた
    ●疲れやすくダルさが抜けない

    これらは、鉄分不足によって引き起こされやすいと言われる症状の一例です。

    鉄分には体の健康を維持すると同時に心の安定にも大きく関わりがあると、最近の研究で明らかになってきています。

    この一例に上げた項目の中で、2個以上あてはまるなら鉄分不足の疑いが出てきますので、医師に相談してみる事をおすすめします。

    女性は毎月の生理でたくさんの鉄分を失ってるのと同時に、ダイエットなどしていたら、栄養が偏り気味なり、鉄分を含む食品を摂る機会も少なくなる傾向にあります。

    鉄分は主に赤血球を作りだすための材料になったり、コラーゲンの合成にとっても重要な役割をもっていたり、神経伝達物質の合成にも関わりがあり、健康・美容・心の安定にとっても大切な成分なので、バランスの良い食事で鉄分を毎日補っていきましょう。

    【お知らせ】
    ↓↓鉄分はもちろんその他の栄養がバランスよく含まれる”スーパーサプリメント”とは















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  • Posted by たまけん  at 12:45鉄分不足

    2014年06月15日

    アトピーになる原因が分かれば改善に向かう!?アトピーの研究は進んでます。



    アトピーの本当の原因!?


    アトピー性皮膚炎に悩んでいるかたで、病院で見てもらい医師の説明でも、ダニやほこりなどのアレルゲンが原因ではないかと言われることも多いのではないでしょうか。

    いままではっきりとした原因が分からない状態でしたが、アトピー性皮膚炎に関しては研究が進むにつれ新たにアトピー性皮膚炎になる1つの原因がわかってきたそうです。

    それが肌のバリア機能の低下です。

    いままでアレルギー症状を引き起こすアレルゲンに注目されることが多かったにですが、あらためてアトピー性皮膚炎の方の皮膚を調べたところ、アトピー症状が出てる方の皮膚が、NMF(保湿因子)が少ない傾向にあることが判明したのだそうです。

    人の皮膚にもともとあるNMF(保湿因子)は、外部からの異物や汚れなどから肌を守る役目があるのですが、アトピー性皮膚炎の方はNMF(保湿因子)が少ないために、肌が乾燥しやすく肌を守るバリア機能が十分に働かないために、皮膚で食い止められていたダニやハウスダストなどのアレルゲンが侵入しやすくなり、アレルギー症状が出てしまってるのではということなのだそうです。

    NMF(保湿因子)を復活させる方法などの情報はまだ調査中なので、新しい情報が入り次第報告します。

    >> NMF(保湿因子)とは※ヤフーサーチ

    【お知らせ】










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  • Posted by たまけん  at 07:30アレルギー

    2014年06月07日

    血が薄い!?貧血とは違うみたいだけど・・・。


    血液が薄い状態とは!?


    血液が薄いと言われることがあるのですが、それは「血液の比重がかるい」ことを示しています。

    血液の比重とは、水の重さと比べられた数値で、水1に対し血液がいくつかを表したものです。

    通常は血液の方が水より重く、もし正常値より軽い傾向が見られると、赤血球が減少してるとおもわれ、栄養不良か他にも病気が疑われてしまうこともあるそうです。

    貧血は、血液の中に含まれるヘモグロビンや赤血球が減少した状態をいうので、貧血と血が薄い事とは、同じ意味ではないのです。

    軽い比重の不足であれば、食事に気をつけて、鉄分を意識的に補うと改善に向かいます。極端に摂りすぎてはいけないので、、毎日少しずつサプリメントなどで補うといいでしょう。




    【お知らせ】
    >> 鉄分サプリメント




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  • Posted by たまけん  at 07:43血液関連

    2014年06月04日

    眠れない原因は、冷やしたくないからと履いたまま寝る”靴下”にあるかも


    足の裏の発汗にあり!?



    寒い冬、靴下を履かないと冷たくて寒くて眠れない女性はたくさんいます。

    足を冷やさないことはとてもいいことなのですが、温まった足の発汗の妨げになってしまってはいけません。

    足の裏は、体の体温調節には欠かせない発汗機能もあり、発汗による放熱が妨げられると体温調節がうまくいかず、自分では自覚できないけど眠りの妨げにつながってるケースがあるのです。

    靴下を一年中履く習慣があるのなら、温める効果があるのと同時に、汗を吸収して蒸れないタイプの生地や製品を選んで履きましょう。

    靴下による温め過ぎもよくないのでご注意ください。







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  • Posted by たまけん  at 12:13睡眠 快眠 不眠

    2014年05月31日

    血圧は朝晩2回計らないと本当の健康チェックはできないって本当!?


    自分が高血圧な状態かどうかは、測定しないと自覚できないものですよね。

    健康診断などではじめて自分の血圧状況が分かり焦ってしまう方も少なくないようですが、血圧が高いと分かって気にしはじめても、毎日決まった時間に行うことって少なくて、自分の気の向いた時に血圧を測っていませんか?

    本当は毎日決まった時間に、それも朝と晩に計らないと本当の血圧は分からないそうなのです。

    高血圧の時の対策法として減塩や生活習慣を見直して肥満解消の努力や降圧剤などの薬に頼る方法があります。

    しかし人によってこの方法が全く効かない方もいるらしく血圧コントロールできない場合があります。

    このような方がなんと高血圧患者の6割にもなるらしく、自分がその血圧コントロール不能タイプか判断する基準が夜間高血圧にあるそうなのです。

    夜間寝てる間に計ることはできないので、朝起床した時に計れば夜間の血圧に近い数値が把握できて、自分が夜間も血圧が高まってるのかが分かります。

    血圧が常に高い原因は血液中の塩分にあって、塩分が増えると塩分を出そうとして体は血管を収縮圧縮させるホルモンが分泌され、血圧が高くなるのです。

    しかし高齢や動脈硬化が進んでると血管を収縮圧縮させることができなくて塩分の排出が上手くいかないと、今度は塩分を薄めようとして血液中に水分が増加してきます。

    そのために血管は押し広げられパンパンに膨れ、昼も夜も負担がかかります。

    その他腎臓能力低下によっても塩分コントロールできない場合もあり、食事で減塩を気にしていたり降圧剤も効かない時は腎臓を疑います。

    自分の血圧を測る時は朝と晩にチェックして、どのような変化があるかをメモしておき、かかりつけの医師に診てもらい相談するのが最善かと思われます。












      


  • Posted by たまけん  at 09:16血圧

    2014年05月14日

    【40歳営業】口のべたつきや蓄膿もスッキリ!呼吸もしやすく息さわやか。



    毎日がさわやかに感じてます。


    人生早いもので、40歳になってしまいましたが、最近の悩みが口臭のこと。

    口の中がネチャネチャしてべたついたり、同時に口臭も気になるようになってきて飲み始めたなた豆茶。たまに歯ぐきからの出血なども気になっていました。

    営業職なので早くなんとかしたい気持ちが焦ります。

    なた豆茶の事をはじめて知ったのがちょうど一年前ほどで、歯磨きを頑張っても改善してこない口の悩みに困っていたころだったので、すぐになた豆茶を試してみることにしました。

    仕事中も飲めるように水筒に入れていったり、休日も朝起きた時や食事のあとなど、毎日4~5杯くらいはなた豆茶を飲むようにしていました。

    はじめて飲んだ時は、少し風味にクセがあるかなと思ったくらいで、数日経てば慣れて気にならない程度、飲んだ後口の中がスッキリする感じがしましたね。

    その後も継続して飲み続け1か月もすると、口のなかのネチャネチャした感じが軽減してきてる事を実感、なた豆の効果をそこで信じたのです。

    歯磨きの方法もあらためて見直し、なた豆を併用して口の悩み改善へ向け頑張ってきた1年で、今ではほとんどべたついた感じもしないし、口臭も気にならない程度になってきました。

    今ではその時ほどなた豆茶をガブ飲みしてはいませんが、毎日1杯は欠かさず飲むようにしているのだとか。

    同時に昔から慢性的な鼻炎だったのが、気付いたときにはスーッと鼻が通るようになっていたのも驚いたそうです。


    呼吸もしやすく息がさわやかになってきて、以前よりお客様との話にも、より集中できるようになりました。(営業成績は伸びてません・・・)







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  • Posted by たまけん  at 10:27口の悩み歯周病口臭